ハワイ起業、ハワイでのビザ取得、ハワイ投資の事ならハワイ辞典

   
 
    最終更新日:   2008年8月21日
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なぜそんな活動をしているのか?

ビジネスを起業する方をサポートするのとどこが違うの???

結論的に申し上げますと、ハワイでビジネスを興すうえで、自身で起業するよりも成功しているビジネスを一部M&Aする(つまり共同オーナーになる)方がリスクが低く、また、余剰時間もでき、ハワイで投資、ハワイ遊ぶ、という二つのテーマを同時に履行できるとおもうからです。

例えば、
ハワイでビジネスを立ち上げたい。という漠然としたイメージをお持ちの日本の方は多いとおもいますが、私の経験では、ハワイで日本の感覚のまま、オーソドックスな手法にてビジネスを立ち上げるのはとてもリスクが高いといえます。 
英語での対応、法令の違い、商習慣等、規模の違い、などなど、日本でのビジネス立ち上げとは比較にならないほど、リスクファクターが高いのが現状です。(例えば、ハワイでは建築許可を取得するのに、だいたい10ヶ月かかります。。といえば、皆さん、私がジョークを言っていると思うのではないでしょうか? ビジネス出店のロケーションが決まった後、図面を書いて、それが許可されるのに10ヶ月・・・勿論その間、「空家賃」が発生します。。。

また、従業員は当然ハワイ現地のアメリカ人です。そんなアメリカ人に英語で、指示し、経営していかなくてはなりません。 概して、アメリカ人(ハワイの現地の人材)はあなたの会社(新規で参入した日本(外国)の会社に愛社精神などあるはずもなく、給料が低かったり、仕事内容がきつかったり、、、等の理由ですぐにやめていきます。

これはハワイでのビジネス立ち上げのリスクファクターの一部分を述べたに過ぎませんが、私は、そのような状況を踏まえ、ハワイでビジネス活動を行いたいという方に、「直接的」に、ビジネスをハワイで興すという発想ではなく、すでに、ハワイで成功している企業に投資をする。(つまり「間接的」に起業する)という発想で、ビジネスモデルをお勧めするようにいたしております。

間接的な投資の大きなメリットをもう一つ挙げるとするならば、既に成功している企業、そして、その経営者は、成功に至るまでに、様々な経験、企業努力、地域貢献を積み重ねており、その経験はお金では買えない無形財産だと私は思うからです。(多くの日本人は、残念なことに、そのあたりの無形財産や経験、情報を過小評価して、ビジネスを単独で、直接的に進め、大きな損害を被り、撤退してしまったケースを私は何度も見てきております) 

また、そんなハワイでの「勝ち組」経営者と一緒になって仕事に携われることはとても栄誉のあることですし、新参者の日本人経営者では開かないドアでも、ハワイで長く商売をしているアメリカ人なら開くドアがあるのも、私は見て来ております。 

このように、一緒に動くことによって、欧米的な考え方、を勉強する面でとても勉強になる点が非常に多いと感じております。


さて、そんな、多くの成功しているアメリカ人ビジネスマンも、実は、銀行等の金融機関からの借り入れによって、エクイティーを作っており、私募債を発行したり、TOB(株式公開買い付け)を受け付けて、資金を作る。といった知識はあまりありません。

また、仮にあったとしても、そのようなアクセスは担保設定の出来る資産をもった、ちょっと大きめ企業に事実上、限られているため、 結果的に、小規模のビジネス・エンティティーの場合は、銀行等の間接金融に頼らざるを得ず、多くは個人保証プラス高金利のファイナンスを受け入れている現状といえるのです。(アメリカのベンチャービジネスに対する金利は日本とは比較にならないほど、高い)

このように、せっかくハワイで独創的、かつ、収益性の高いビジネスをしているのに、初期投資に掛かる借り入れに対する金利負担が大きく、ROIが伸びず、結果的に思っているようなビジネス展開ができないと壁にぶつかっているアメリカ人オーナーは少なくないように私には映るのです。(多分、この辺の状況は日本も同じだとはおもいますが・・・)

 

 
 
 
 
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