また、あなたが常日頃から尊敬し、凄い!と思っている人から
「Aさんという人凄い人がいるから紹介してあげるよ」
といわれたらどんな気持ちになりますか? その人自身が、そもそも凄いのに、その凄い人が凄い!というAさんとは一体どんな人なんだろう。。。
と、ワクワクした気持ちになるのではないでしょうか?
そうなんです。人脈とはそうやって造っていくものなのです。
いうまでもなく、紹介を受けるためには、当然あなたがある程度、紹介される側にとって、ある程度「メリット」がある人でなくてはなりません。
よって、紹介を受ける前の段階として、同じ「属性」であることが重要になってきます。属性同士、気が合うことは、先ほど、いろいろな例を挙げて、ご説明したとおりですが、
私の経験では、必ずしも、同じ属性でないかもしれないが、ちょっと面白い「特技」をもっている人。という形で紹介されるパターンも効果があります。
例えば、メジャーリーグで活躍している「イチロー」と「アレックス・ロドリゲス」では「俊足巧打とパワーヒッター」と、まったくタイプが違いますが、どちらもメジャーを代表するスーパースターです。
どちらもタイプは違いますが、超一流、という基本的な「属性」は同じなのです。私の経験ですが、イチローとロドリゲスは多分、「気」があうとおもいます。
私の経験では同じ属性や畑ではあるが、違うスタイルで成功しているタイプ(そしてそのエリアでそれぞれ極めている)の場合、とてもお互いがお互いに興味を引くケースが多いのです。
でも、「同じ畑だ!」と思っても、属性をちょっとでもハズすと、まったく効果がない場合もあります。たとえば、いくら「同じ音楽畑」出身者でも、クラシックでバイオリンの演奏の細かい点に注目しているAさんにいくら音楽好きだからといって、矢沢永吉ファンのBさんを紹介しても恐らく話は平行線で終わるでしょうし、お互いに時間の無駄といえるでしょう。 |